ビタミンB6
水に溶ける水溶性ビタミンのひとつです。ビタミンB6 は腸内細菌によって体内でも一部つくられます。皮膚炎を予防することから発見されたビタミンです。 皮膚や粘膜の健康維持を助ける働きがあります。食べ物の中のたんぱく質から筋肉や血液などがつくられる時に中心となって働くためたんぱく質を多く取る人ほど沢山必要となります。 1日の摂取目安量は1日1.5mg、許容上限摂取量は100mgです。通常の食生活では、とり過ぎの心配はありません。 ビタミンB6 が不足した場合、皮膚炎や口内炎、貧血、脂肪肝になります。 またアレルギー症状がでやすくなるともいわれています。腸内細菌によってもつくられるので、 一般的には不足しにくいのですが抗生物質を長期間飲んでいる人は不足する場合があります。 主な食品としてかつお、まぐろなどの魚類、レバー、肉などに多く含まれています。また、果実ではバナナに1本(100g)に0.38mgと比較的多く含まれています。
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